精度抜群の最新スキャナーiTeroを使ったインビザラインのメリット

はじめに

歯並びがきれいかどうかは顔全体のイメージに深く関わっていると言われています。また、歯並びが悪いと見た目だけでなく、全身の健康状態にも悪影響が起こる場合もあると言われています。

歯並びを矯正することで相手に与える印象が変わってきたり、自分に自信が持てる・・など、メリットが得られることが分かってきました。

そこで効果的なのが矯正治療ですが、最近iTeroを使ったインビザラインという矯正法が行われるようになりました。

ここではそんなiTeroを使ったインビザラインのメリットについてご紹介します。

歯並びがよくなると

しっかり噛める

歯たきちんと噛み合っていないと、しっかりものを噛めなくなりますが、歯並びや噛み合わせを改善すればしっかりと硬いものでも噛めるようになります。

歯の健康状態がよくなる

歯並びが悪いままでいると、歯と歯の間や歯と歯ぐきの間などがブラッシングしづらくなるため、歯を衛生的に保てなくなります。

ですが、矯正治療によって歯並びを改善すれば、歯ブラシが届きづらかったところまできれいにブラッシングでき、歯周病や虫歯にかかりづらくなります。

発音しやすくなる

歯と歯の間にすき間がある場合、そこから空気が漏れるのできれいに発音できなくなることがありますが、矯正治療を行えばその隙間がなくなるため発音しやすくなります。

顔のゆがみが解消される

顔のイメージは骨格と深い関係があるため、歯並びが悪いとあごの位置もおかしくなりバランスの悪い顔になります。

矯正治療を行えば噛み合わせが改善され正しい位置になるため、顔のバランスもよくなり、あごのラインが美しくなることもあります。

コンプレックスが解消される

歯並びが悪いままだと、見た目がコンプレックスになるので人前で話すのに自信がなくなってしまうことがあります。

矯正治療で歯並びをきれいにすれば、口元を気にせず話せたり、大きな口を開けて笑ったりできるようになり、自分に自信が持てます。

インビザラインとは

矯正治療法の一つであるインビザラインとはマウスピース矯正の中で高い普及率を誇る方法です。

多くの国々で導入されている治療法で、研究は今でも行われています。

治療法としては1日20時間以上マウスピースを装着し歯並びを改善していきますが、ずっと同じマウスピースを使い続けるということではありません。

歯を動かすためいくつかのマウスピースを作り変えながら治療していきますが、7~14日程度の間にマウスピースを交換して歯並びを矯正していきます。

アタッチメントと言われる突起を歯の表面に装着しマウスピースを付けることで、さらに圧力をかけて矯正する場合もあります。

インビザラインを行う前に歯型を取る必要がありますが、以前はシリコンを使って取っていました。

日本より早く世界では光学スキャニングが導入され、インビザライン矯正においても歯型を取るのではなく、スキャニングがすでに行われています。

 iTeroを使ったインビザラインのメリット

インビザラインで矯正治療を行うために大切なことは緻密な歯型のデータを取得することで、そのためには歯型をデータ化する必要があります。

iTeroスキャニングは確実で緻密なマウスピースを作ることができ、iTeroはを使うことでインビザライン矯正において最先端の歯型を取ることができます。

では、具体的にiTero を使うとどういったメリットがあるのかご紹介してみましょう。

緻密で正確

これがiTeroの最大のメリットだと言ってもいいでしょう。よりいいものを作製するには緻密で正確なデータが必要です。

iTeroなら3Dスキャニング画像がデジタルデータなので、素材の劣化や変形などに不安がありません。また、施術をする人によって差が出にくいのもメリットです。

このことは大変メリットだと言えるでしょう。

優れた医療教育を受けた歯科医師であれば、誰が治療を行っても素晴らしいレベルの治療を行えるというのはかなりのメリットだということを多くの歯科医師は考えています。

医療分野がデジタル化することはそれを実現できる可能性があるということになります。

快適

これまでのマウスピースを作製する際の型取りはとても大変なもので、シリコン剤を使った型取りはとても難しいものでした。

また、おう吐反射がある方にもiTeroを使ったインビザラインの矯正治療は負担が少ないと言えるでしょう。

安全

レントゲンと違って光学スキャニングは放射線を使わないので被ばくもないですし、印象剤を誤って飲み込むこともありません。

ですので、小さなお子さんでも安全に治療が受けられます。

速い

iTeroの型取りはこれまではシリコン剤を使って型取りをし、アメリカに空輸する必要がありました。この輸送に時間がかかっていましたが、iTeroならデジタルデータなのでネットを使ってアメリカに送信できます。

つまり、インビザラインができるまでの時間が大幅に短縮されるというわけですね。

その他

iTeroの主な使い道は制度の高いインビザラインを作ることですが、他にもさまざまな使い道があります。

たとえば、精密さが必要な裏側矯正に使うこともできます。

裏側矯正で使われる矯正装置も型取りを必要としますが、型取りが緻密であるほど高い質の矯正装置を作製できます。他にも、患者さんの模型をデジタルデータで取ることができるので、これなら長期保存でき模型が破損する心配がありません。

また、患者さんが引っ越しなどで他のクリニックへ転院する場合もスムーズにデータの受け渡しができます。

さらに、他のクリニックとデータが共有できるのもメリットですし、難しい症例であれば、治療の質を高めることにもつながります。

つまり、iTeroは使い方によってさまざまな歯科医療の発展の可能性を秘めている素晴らしいものなのです。

まとめ

歯並びをよくすることでのメリットや、精度抜群の最新スキャナーiTeroを使ったインビザラインのメリットについてまとめてみました。

精度抜群の最新スキャナーiTeroを使ったインビザラインで矯正治療すれば、高精度な治療を受けることができます。

もし、矯正治療しようかな・・と思われているなら、iTeroを使ったインビザラインでの矯正治療を選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか?

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