自宅でも簡単にできるホワイトニング方法5選

はじめに

みなさんはご自分の歯の白さに自信がありますか?

歯が白いと相手に与えるイメージはかなり変わるものです。
歯の着色汚れが気になるので白くしたい・・と思っている方は多いでしょう。
歯を白くするには着色の種類や原因などにより対処法が変わってきます。

自宅である程度白くできるものもありますので、ご自分の着色汚れの原因をしっかり突き止めて頂いた上で適切な対処法を選んでいただき、きれいで白い歯を手に入れましょう!
ここでは、おススメの自宅でできるホワイトニング法5選をお伝えします!

歯の着色汚れの原因

歯が着色する原因はいろいろありますが、次の2つに大きく分けられます。

たばこや食事による歯の表面の汚れ

たばこのヤニや色の濃い食べものによりついてしまう歯の表面の汚れのことです。
ハミガキなどによってある程度までは落とせると言われています。

エナメル質まで沈着した着色や象牙質の色の変化

こちらはエナメル質だけにとどまらず、歯の内部まで及んでしまった着色汚れや、象牙質まで黄ばんでしまったものを言います。
この場合、過酸化水素を使って歯を漂白する必要があります。

歯の表面汚れを落とすには

1.ホワイトニング効果がある歯磨き粉で磨く

ほとんどの歯磨き粉には研磨剤と言う歯の表面の着色汚れを研磨してキレイにする成分が配合されています。
さらに、最近この研磨成分に工夫がされ、汚れを浮かして落とす効果のあるものが加えられているものも売られています。

なお、製品によっては強力な研磨性のものもあるため、あまり磨き過ぎると歯ぐきや歯を傷つけることもあるので注意しましょう。

2.歯の消しゴムを使う

歯の表面に付着したコーヒーのステインやたばこのヤニを落とすのに効果的なのが歯の消しゴムです。
歯と歯の間が汚れて取りづらい時に効果があります。

3.ホワイトニングペンを使う

ホワイトニングペンはそれだけで歯を白くできるものではないですが、ホワイトニングした後のメンテナンスで使うとある程度は効果がありそうです。
価格は1本2500円と少し高価です。

4.重曹を使う

重曹には歯を白くする効果があり、うまく使えばたばこのヤニを落とせたり、黒ずみや黄ばみを落とせると言われています。

ですが、重曹は研磨力が強いので、あまり磨きすぎると歯の表面を傷つける可能性があります。
価格は100g当たり100程度とかなり安いです。

5.ホームホワイトニング

このホームホワイトニングは自分で行うホワイトニング法のことで、クリニックで自分に合ったマウスピースを作ってもらった上で、専用の薬剤をその中に塗り毎日つけるだけです。
とてもメンテナンスが簡単なのがメリットです。

なので、初めてホワイトニングを行う方はこのホームホワイトニングを行う方が多いようですね。
効果が出るのは2週間後くらいで、クリニックやサロンなどに行かなくても自分の都合のいい時間に歯を白くできるため、忙しくクリニックなどへ通いづらい方に人気があります。

なお、ホワイトニングにはクリニックで行うオフィスホワイトニングと自宅で行うこのホームホワイトニング、この2つのホワイトニング法を併用するデュアルホワイトニングというものがあります。

ホームホワイトニングはマウスピースを一度作れば薬剤を買うだけで何度でもメンテナンスできるのがメリットです。
そのいっぽう、オフィスホワイトニングやデュアルホワイトニングだとメンテナンスに費用がかかってしまいます。

さらに、ホワイトニングは保険外診療のため使っているホワイトニング剤やクリニックのある場所、スタッフの人件費などにより料金が変わってきます。
つまり、クリニックによってかなり料金に差が出るということですね。

目安としては、
オフィスホワイトニング 15000~50000円
ホームホワイトニング  15000~30000円
デュアルホワイトニング 30000~80000円 程度です。
他に、ホームホワイトニングのメリットとしては知覚過敏になりにくいということが挙げられます。

ホームホワイトニングは自分で行うホワイトニングのため薬剤は刺激もほとんどなく、知覚過敏になりにくいと言われています。
オフィスホワイトニングは即効性が高いですが、専門の資格のある歯科医師や歯科衛生士のみが使える高濃度の薬剤を使っているので、痛みが若干あります。
ただ、効果には個人差があり、気になるという方はかかりつけのクリニックで一度聞いてみるといいでしょう。

また、自分自身のメンテナンスや食生活により効果に差が出るようです。
色の変化については人それぞれ違っていますが、2週間程度で色見本で言うと2~3段階は白くできる効果があるそうです。
歯がどんどんキレイになっていくので、きっとホワイトニングを行うのが楽しくなることでしょう。

歯の白さを保つには?

ホワイトニング法を5つお教えしましたが、せっかく歯を白くしても元に戻ってしまっては意味がありませんよね?

では、どうすれば歯の白さを維持することができるのでしょうか。
ホワイトニング後に白さを長く維持するには日ごろのセルフケアが欠かせません。

まず第一に、重要なことは歯磨きでしょう。
白い歯になっても、日ごろの歯磨きをさぼっていては歯は元通りになってしまいます。
さらに、ホワイトニングを行った後48時間以内は着色しやすいと言われています。

大切なのは色のついた食べ物に気をつけることでしょう。
コーヒーやカレーなどの色が付きやすい食べ物は控えるようにし、それ以外ではたばこなども要注意です。

ですが、いくら食べるものや飲みものに注意していても歯は加齢により色が変わってくると言われています。
その理由としては歯に栄養が行き届きにくくなるためで、加齢と共に外見が変わるように歯の見た目も変わる・・というわけですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?
気軽に自分でできるホワイトニング法ばかりでしたね。

自宅でのホワイトニングは歯を白くすることではなく、汚れた歯をキレイにするものです。
効果を確実に得たいという方はクリニックでプロによるホワイトニングを受けることをおすすめします。
今より白くてキレイな歯を手に入れてみてくださいね。

TOP